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婚活をこじらせる悪魔的思考3選

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相手に対してときめかない

はじめまして、でお見合いをして

ときめかないのは当たり前です。

年齢を重ねれば重ねるほど、パッと見ての一目惚れは

少なくなってきます。

そもそもお見合いの一時間で一目惚れするようなお相手は

よほどのイケメンか、女性の扱いに慣れているプレーボーイなどですよね?

ときめきやキュンキュンよりも

何度か会っているうちに信頼感や安心を感じたり、

仲良くなっていく、それが普通です。

ときめかないからとすぐにお断りせず、

もう一回あってみてくださいね。

最初のお見合いは緊張もしているので、ジャッジを下すには早すぎる場合が多いです。

自分は何もせず相手にだけ期待する

気の利いた話をしてくれない

私の事大切にしてくれているような気がしない

積極的に誘ってくれない

何を考えているかわからない

 

自分から楽しいお話をしてみましたか?

自分からあなたのことが気になっていると意思表示しましたか?

自分から次も楽しみです、とさりげなく伝えてみましたか?

自分の考えは伝えましたか?

自分は何もせず相手ばかりに期待するのはNGです。

言わなくてもわかってもらいたい、察してもらいたいは通用しません。

長年の夫婦でも通用しないのに、ほんの少しのお付き合いではまず無理です。

自分が選ぶことしか考えてない

譲れない条件面をたくさん上げて、少しでも条件を

満たしていないと、ないものにフォーカスばかりし、

上から目線でお断りをしてしまう。

自分がお断りをしているようで、実は相手からも

お断りされているケースが多々あります。

選ぶことももちろん大切ですが、

選ばれなければお見合いも交際も成立しません。

条件面ばかりのチェックや上から目線はすぐに相手に伝わります。

相手も選んでいるということをお忘れなく!!

ちょっと辛口でしたか?

もちろん結婚に対して真剣に考えているからこそ

周りが見えなくなってしまう場合もあります。

そんな時こそ軌道修正が必要だったり

ちょっと違うよ、と優しくアドバイスする存在が必要です。

そうすることでより早く正しく結婚へ近づけるのです。

こじらせているかな、と思ったら

相談してみてください!